銀の板を金槌で叩いて作った茶杓です。竹を縦に割ったような姿に、溜めはいわゆる大徳寺形と呼ばれる折り溜めです。なんだか文人趣味の道具に合いそうと思い、七賢人が描かれた茶碗に合わせてみました。
設計図やデザイン画を描かず、素材に触れる中で生まれる思いもかけない形も金工の面白さです。
かっちり節をつけて叩いた裏面と、細かいシボの寄った表面の膚の違いも見どころとなっています。
茶箱や小さめの茶碗におすすめの長さです。
※銀紙茶杓よりも厚めの板、1.0ミリから作っています。見た目から想像するよりも手取りが重くなっております。
ご購入の際はご注意くださいませ。
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長さ:150mm(外櫂先のカーブに沿って測った長さ)
幅:櫂先の一番太いところで10.5mm
柄の一番細いところで5mm
素材:純銀
仕上げ:古美仕上げ(いぶし銀)
桐箱は付きません。桐箱をご希望の方はお問合わせからご連絡ください。
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こちらは純銀を使用しています。茶道の世界では南鐐と呼ばれる純度の高い銀です。