お茶の時間に春の風を届けてくれる茶杓が出来上がりました。
茶杓の上で遊ぶ小鳥は回転するように一点で留めており、クルクルと宙返りもお手のものです。
切り止めには一枚の羽が舞います。こちらは全て手作業で毛彫を施しました。手作りのため一枚いちまい形もすべて異なります。こちらの羽はもう一点に比べると少し長細い形です。
小鳥のお腹の部分は白仕上げにして、タガネを施した羽の表情にもこだわりました。
小鳥の羽ばたきからふわりと風を感じる茶杓です。
自服の時間にクルクル遊ぶのも楽しいですが、茶箱や薄茶のお席でお使い頂ければ、きっと会話が弾むことと思います。
鶯や時鳥などに見立てて取り合わせてもよいかもしれません。
少し長さの違う2種類をご用意しました。こちらは長めのものです。通常サイズのお茶碗や平茶碗などにもお使いいただけるかと思います。
茶杓袋を誂えてお届け致します。
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細く繊細な部分があり、強い力を加えると曲がってしまうことがありますのでご自分で磨き直しをされる時などは少しご注意ください。茶箱に入れての持ち運びや通常の使用は問題ありません。
表裏はともに磨いて仕上げておりますので、茶入や棗に載せる時にも安心してお使いください。
中性洗剤を使用して水洗いが可能です。銀のくすみが気になる場合は重曹に水分を含ませ擦ると落とすことができます。
銀磨きもご使用いただけます。
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長さ:174mm(外櫂先のカーブに沿って測った長さ)
幅:櫂先の一番太いところで12mm弱
柄の一番細いところで2.5mm
小鳥の部分の最大の幅15.5mm
素材:純銀、silver925(小鳥の部分)
仕上げ:古美仕上げ(いぶし銀)
茶杓袋付
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茶杓部分には純銀を使用しています。
出来るだけ軽く仕上げるため、ひとつひとつ地金を塊から金槌で叩いて強度をもたせております。