純銀の板を丁寧に金槌で叩き、瓢形の茶杓に仕立てました。
瓢形の櫂先には鏨で瓢の葉と弦を線彫りしています。
切りとめに留めたとんぼ玉はアフリカのアンティークです。
櫂先は少し大きめです。長さもあるので、平茶碗にもお使いいただけるかと思います。
いぶし銀仕上げで侘びたお茶碗にも、初夏に向けて涼しげなお茶碗にも合いそうな茶杓です。
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長さ:170mm弱(外櫂先のカーブに沿って測った長さ)
幅:櫂先の一番太いところで16mm
柄の一番細いところで3.5mm
柄の中心あたりで5.5mm
素材:純銀、アンティークとんぼ玉
仕上げ:古美仕上げ(いぶし銀)
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出来るだけ軽く仕上げるため、ひとつひとつ地金を金槌で叩いて強度をもたせております。
そのため、純度の高い銀でも薄くしなやかな表現が可能になっています。
こちらは純銀を使用しています。茶道の世界では南鐐と呼ばれる純度の高い銀です。
※とんぼ玉はアンティークのガラスのため、微細なカケや剥がれがございます。また、銀部分にも手の跡を残した仕上げとなっております。