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南鐐古代ガラス茶杓

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古代ガラス(ローマングラス)と銀を使った茶杓です。 ガラスの色や形からインスピレーションを得て全体の形を決めています。 ブルーグリーンが美しいティールカラーのガラスには七色に輝く銀化がはっきりと浮かびます。 かけらとは言え、このように美しく銀化したローマンガラスは少なく、見ていて飽きることがありません。 オーロラの舞う夜空のようなこの美しいガラスの幅を出来るだけ残すように、板作りの茶杓に仕立てました。 サイズを合わせて呼び継ぎをした部分は銀製です。写真ではなかなか分かりづらいのですが、銀化の色を邪魔しないように梨地を施して、白くマットな質感にしています。 茶箱はもちろん小振りな茶碗なら薄茶点前にも使えるサイズです。 マドラーにもお使いいただけます。 表裏はともに磨いて仕上げておりますので、茶杓として茶入や棗に載せる時にも安心してお使いください。 ………… 長さ:147mm(外櫂先のカーブに沿って測った長さ) 幅:櫂先の一番太いところで10mm強   柄の一番細いところで8mm 素材:silver970、ローマングラス 仕上げ:古美仕上げ(いぶし銀) ☆茶杓袋、桐箱付 ……… こちらはsilver970を使用しています。 出来るだけ軽く仕上げるため、ひとつひとつ地金を塊から金槌で叩いて強度をもたせております。 ティールカラーは真鴨の頭の色です。 【ローマングラスについて】 ローマングラスには、表面が七色に光る現象が現れているものがあります。銀化現象と呼ばれ500年〜2000年以上乾燥した限られた環境の土に埋まることにより起こる、化学反応を起こした風化現象です。

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