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南鐐古代ガラス茶杓【星】

42,000円

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夏至も過ぎ、あっという間に一年の半分が終わろうとしています。 7月に入ると七夕の節句もすぐそこです。 こちらの茶杓は、斜めに走る銀化を天の河に見立てて、2つの留め具の座金を小さな星に仕立てました。 写真ではちょっと分かりづらいですが、夜空を思わせるガラスに瞬く銀の星がとても可愛い出来です。 旧暦では、今年は8月14日が七夕となります。実際にに星降る夜空が見られるのはこちらかもしれませんね。 ぜひ七夕の趣向や夏の夜を楽しむお茶の時間にお使い頂ければ嬉しいです。 ………… 長さ:173mm(外櫂先のカーブに沿って測った長さ) 幅:櫂先の一番太いところで11.5mm   柄の一番細いところで2.8mm 素材:純銀、ローマングラス 仕上げ:燻し+磨き仕上げ(燻してから磨いています) ……… こちらは純銀を使用しています。 出来るだけ軽く仕上げるため、ひとつひとつ地金を塊から金槌で叩いて強度をもたせております。 ……… 【ローマングラスについて】 ローマ帝国時代につくられたローマングラスには、表面が七色に光る現象が現れているものがあります。銀化現象と呼ばれ500年〜2000年以上乾燥した限られた環境の土に埋まることにより起こる、化学反応を起こした風化現象です。 当工房ではイスラエル、アフガニスタン等の地中に2000年近く(推定)埋まっていたものを使用しております。 もともとアンティークで風化したガラスですので、欠けや気泡、表面上にクラックが浅く入っているものもございます。 銀化は物理的な摩擦によって剥がれることもございます。お取り扱いにはご注意ください。 なお、今まで使用していて割れてしまったというご相談はございませんが、万が一破損の際には金継ぎ、金属による呼び継などの補修が可能です。

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