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南鐐古代ガラス蓮弁茶杓

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処暑を過ぎましたが相変わらず関西は残暑が厳しいです。 今年は梅雨が長かったせいか蓮は今が見頃とお誘い頂き、蓮畑で初めて蓮を摘むという貴重な経験をさせて頂きました。 眩しいほどの明るい緑の中に浮かぶ蓮の花は本当に美しく、天上の世界に咲く花のようです。 こちらの茶杓はそんな蓮のひとひらを優しい雰囲気を残して櫂先にあしらいました。 ティールカラーのガラスにはまるで絵画のように重層的な黄緑や緑の銀化が浮かび、蓮の池を思わせます。 呼び継ぎの銀は白く残した梨地の質感がアクセントになっています。 茶箱にはもちろん、気軽なお点前にもお使いください。 ………… 長さ:156mm(外櫂先のカーブに沿って測った長さ) 幅:櫂先の一番太いところで11.4mm   柄の一番細いところで3.2mm 素材:silver970、ローマンガラス 仕上げ:古美仕上げ(いぶし銀) ☆茶杓袋、桐箱付 ……… こちらはsilver970を使用しています。 出来るだけ軽く仕上げるため、ひとつひとつ地金を塊から金槌で叩いて強度をもたせております。 ティールカラーは真鴨の頭の色です。 【ローマンガラスについて】 ローマンガラスには、表面が七色に光る現象が現れているものがあります。銀化現象と呼ばれ500年〜2000年以上乾燥した限られた環境の土に埋まることにより起こる、化学反応を起こした風化現象です。

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