銀の板を金槌で叩いて作った茶杓です。竹を縦に割ったような姿をいぶし銀で仕上げました。
なんだか文人趣味の道具に合いそうと思い、七賢人が描かれた茶碗に合わせてみました。
またそうかと思えば、北欧の見立て道具にも合うような意外と取り合わせの楽しみが広がる茶杓だと思います。(12、13枚目)
設計図やデザイン画を描かず、素材に触れる中で生まれる思いもかけない形も金工の面白さです。
節をつけて叩いた裏面と、細かいシボの寄った表面の膚、縁のきらりと光る質感のちがいも見どころとなっています。
通常サイズより少し短いサイズです。茶箱にもお使い頂きたいサイズです。
細身で色々なお茶碗に使いやすいかたちだと思います。また落ち着いた風合いのため古い道具にも合わせやすいです。
おうち時間のおともに、深いいぶし銀の味わいをお楽しみください。
14、15枚目の写真は色味と長さの比較です。
右から2番目のお品になります。
※見た目から想像するよりも少し手取りが重くなっております。
ご購入の際はご注意くださいませ。
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【再入荷リクエストをいただいたお客様へ】製作過程で偶発的な部分のある手作りのお品です。再入荷リクエストをいただきました商品とは仕上がり、大きさに違いがございます。ご購入の際は写真とサイズをよくお確かめいただければ幸いです。
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外櫂先のカーブに沿って測った長さ:167.5mm
真上から見た長さ:163.6mm
幅:櫂先の一番太いところで11mm弱
柄の一番細いところで4.8mm
素材:純銀
仕上げ:古美仕上げ(いぶし銀)
☆保管用の簡易的な袋をお付けします。桐箱や茶杓袋は付きません。
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こちらは純銀を使用しています。茶道の世界では南鐐と呼ばれる純度の高い銀です。