ペラペラの紙を折ったような銀茶杓です。今回は節をつけて天地を一文字に近くし、最初の銀紙茶杓よりいっそう紙の感じを出してみました。
0.6ミリの薄い純銀の板を曲げ縁を叩いて作り、大徳寺溜めとも言われるパッキリとした折り溜めも板づくりを強調しています。
かなり遊んだ茶杓ですが、うまく趣向で使うと面白いかもしれません。
今回は銀の白い色をそのままに古美色は付けずに仕上げました。
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長さ:166mm(櫂先外のカーブに沿って測った長さ)
幅:櫂先の一番太いところで12mm
柄の一番細いところで11mm
素材:純銀0.6ミリ板
仕上げ:銀そのままの色
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