夜空を思わせる黒仕上げの銅に、星の瞬きのような銀の綴じ目がアクセントになった茶巾筒です。
以前つくった銅そのままの色の茶巾筒とちがい、銀の綴じ目の大きさに変化をつけています。流れ星のような印象もあります。
柔らかな光沢感で、少し鈍色がかった黒はとても美しいです。
木の曲げ物はお弁当箱や建水など昔からある工芸品ですが、金属で作るとどこかモダンな印象です。古いお道具にも現代作のお道具にも合わせやすい茶箱道具だと思います。
※銅は水分や塩分、油分で色の変化を起こしやすい素材です。水滴や手脂などのはそのままにせず、使用後は乾いた布で拭き取ってください。濡れた茶巾をそのまま入れておくのは変色の原因になりますので、使用後はなるべく早めに出して洗浄してください。
※お手入れを簡単にしたいという方や、綺麗な色を保ちたい場合はコーティングも可能です。
コーティングは銅合金用のラッカー系のクリア塗装を施します。
質感は細かい粒子が付着したサラサラした感じに、色味はほんの少し明るく、艶はすこしだけ抑えられます。水洗いも可能です。
水ジミなども防げ、扱いはかなり楽になるかと思いますが、コーティングは使用により少しずつ摩耗していきますのでその点ご了承ください。(内側のみのコーティングや再コーティングも可能です)
コーティングをご希望の方は備考欄もしくはお問合わせからご連絡ください。
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口径:約31mm
高さ:59mm
素材:銅、純銀
仕上げ:銅黒仕上げ(温泉の元のような薬品で硫化着色)
※茶巾、桐箱はつきません。